ブラジル政策金利は10%を超えるのか!?

うーん、やっぱり消費税の引き上げが決定されちゃいましたかぁ。個人的には大反対です。

「国民を守るための税金」というより、「国民を苦しめるための税金」って気持ちがどうしても強いんだよなぁ。

無駄遣いも多すぎますしね(怒)。


そして、アメリカも大変ですねぇ。米議会は暫定予算案をめぐるこう着状態を打開できず、17年ぶりに一部の政府機関が閉鎖されました。

世界マーケットも動揺し、リスク回避の円高が進行してます。困ったなぁ。

閉鎖が続けば労働省が4日に予定している雇用統計の発表も見送られる可能性があるとか・・。どうなっちゃうんでしょう?


さて、10月のブラジル・マーケットですが、まずまずのスタートかな。

昨夜(1日)のブラジル株式市場では、指標のボベスパ指数が6営業日ぶりに上昇。

前日比1.6%高の53179.46で終了しました。

ここ最近下げ過ぎてましたからねぇ。このぐらいは反発してもらわないと。  

通貨のブラジルレアルは現在、1USD≒2.2155BRL。日本円に対しては、1BRL≒44.25JPYで推移しています。


で、来週は、ブラジル中央銀行(BCB)の金融政策決定委員会の会合があり、政策金利が引き上げられそうなムードですが・・。気になるニュースが「ロイター」に掲載されてました。

ブラジル中央銀行は30日、四半期インフレ報告書を公表し、2013年のインフレと経済成長の見通しを引き下げた。市場予想に近づいた格好となる。

インフレ予想は、2013年について6.0%から5.8%に引き下げた一方で、2014年は5.4%から5.7%に引き上げた。中銀はインフレ目標を2.5─6.5%としており、中央値は4.5%。

2013年の経済成長率見通しは2.5%と、前回予想の2.7%を下方修正した。

中銀はインフレ抑制に向け4月に金融引き締めを開始。トンビニ総裁は、一段の経済成長への道筋をつけるため、インフレ抑制に向けあらゆる手段を講じると述べている。

中銀は次回政策決定会合の10月9日に政策金利を50ベーシスポイント(bp)引き上げ、9.5%にするとみられている。

ブラジルのインフレ率は2010年以降中銀のインフレ目標中央値を大きく上回っている。

中銀は報告書で、インフレが高止まりするリスクを抑えるために金融政策は引き続き特に慎重であるべきだという見解を繰り返した。


まだまだ、厳しいインフレが続いてますね。日本の消費税3%引き上げどころじゃないでしょ。約6%のインフレが続いてるって、やっぱりおカネを持ってるより使っちゃった方がお得って考えるのが普通だもんなぁ。

ブラジル投資の魅力のひとつに「国内の旺盛な消費パワー」がありますが、まさに「宵越しの金は持たない」的なマインドは、高止まりしているインフレを背景に、ブラジル国民に浸透していると思います。

むかしはハイパーインフレもありましたからね(恐)。


さて、予想では来週、ブラジルの政策金利が9.5%に引き上げられそうです。
brazil-interest-rate.png
再び10%の大台を超えてくるかな? この高金利は魅力でしょ。

そして、ブラジル国債関連のファンドの配当金もアップするはずなのに・・。

HSBCは据え置きのままなんだよなぁ、おまけにパフォーマンスも悪い(大激怒)。


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みなさまのおかげで、2014ブラジルW杯に行くことができました。 引き続き、サッカー日本代表と共に、ロシアW杯を目指します。

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