ブラジル上昇、が、来年は??

昨夜(23日)のブラジル株式市場では、指標のボベスパ指数が上昇。

前週末比0.3%高の51356.10で終了。

国際通貨基金(IMF)がブラジルにとって第2位の貿易相手国である米国の経済成長見通しを引き上げることを明らかにしたことで、鉄鋼メーカーのナシオナル製鉄(コンパニア・シデルルジカ・ナシオナル、CSN)を中心に資源関連の輸出株が買われました。ブラ尻も「ナシオナル製鉄」はたっぷりホールドしてますので、良かった、良かった!

通貨のブラジルレアルも、現在1USD≒2.3575BRL。日本円に対しては、1BRL≒44.26JPYと先週末のどん底状態からは脱出しつつあるようです。まだ全然油断はできませんけどね。


そんなブラジル経済の今後の動向を占う上で、昨夜のブラジル中銀のデータは気になる結果が出たようです。

「THE WALL STREET JOUNAL」にこんな記事が掲載されてました。

 ブラジル中央銀行が23日公表した週間市場調査では、今年末、来年末時点のインフレ見通しがともに引き上げられた。

 ブラジル中銀が毎週公表する市場調査は、銀行や証券会社のアナリストおよびエコノミスト100人の意見をまとめ、その平均予想を報告したもの。

 インフレ率の予想値は、今年末時点が5.72%(前週調査では5.70%)、2014年末時点が5.97%(同5.95%)。

 インフレ圧力の高まりが予想される中でも、14年末時点の政策金利(Selic基準金利)見通しは10.50%で据え置かれた。現在の金利は10%。

 一方、14年の国内総生産(GDP)成長率の予想値は再度下がって2%(前週調査では2.01%)となった。

 14年の鉱工業生産の伸び率は2.23%と予想され、やはり前週調査の2.31%を下回った。

 今年の貿易黒字額は11億8000万ドル(前週調査では11億9000万ドル)との予想だ。経常赤字額見通しは800億ドルで据え置かれた。

 ブラジルレアル相場は今年末時点で1ドル=2.34レアル、14年末時点で1ドル=2.45レアルと予想されている。


うーん、まだまだインフレが厳しそうですねぇ。で、レアルは14年末時点で1ドル=2.45レアルってまだまだ安くなっちゃうってこと? 困ったなぁ。まぁ、来年は円安の進行も予想されますので、みなさんの持っているレアル建て商品の資産が下がるのかどうかはビミョーなところですが・・。

まぁ、金融プロのアナリストやエコノミストの予想ってのは、まるで当てにならないので、逆に来年はブラジル・マーケットの上昇トレンドに期待がもてそうな気もします。

↑ 相変わらず楽観的すぎるかな(恥)


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みなさまのおかげで、2014ブラジルW杯に行くことができました。 引き続き、サッカー日本代表と共に、ロシアW杯を目指します。

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