ブラジル食料品の価格が高騰 国民の生活に大きく影響 ~クリスマスの食卓は質素に?~

本日はボランティアでコーチをしている、小学校サッカークラブの「蹴り納め」でした。

今年の4月から、長男の入学に伴いコーチ業務をはじめましたが、一生懸命ボールを追いかける子供たちの姿には、新しい喜びを発見させていただきました。ありがとう!

まぁ、ケガだけには気をつけて、来年も続けさせてもらおうと思ってます。


さて昨夜(27日)のブラジル株式市場では、ボベスパ指数が小幅な上昇。

前日比0.1%高の51266.56で終了。週間ベースでも0.2%と小幅上昇で今週の取引を終了しました。

通貨のブラジルレアルは、1USD≒2.3401BRL。日本円に対しては、1BRL≒44.94JPYで今週の取引を終了。

レアルの上昇+円安の進行と、レアル建て商品をお持ちの方にとっては絶好のパターンとなりました。

このトレンドが続いてくれればなぁ。

2013年は、大幅なレアル安が進み大変な一年でしたからねぇ(泣)。

で、ブラジル国内でもヤバいことになってるみたいです。「サンパウロ新聞」にこんなニュースが↓


食料品の価格が高騰 国民の生活に大きく影響 ~クリスマスの食卓は質素に?~
 
 今年はブラジル国民が食品価格の高騰に苦しめられたが、年末に至っても「食材インフレ」は続いている。一方、金利上昇に伴うローンの利用に対する消費者の警戒心の強まりとも相まって、クリスマス商戦も盛り上がりに欠けている。今年のクリスマス前の販売増加率はわずか3~5%にとどまると予想されている。

 特にクリスマスの食卓に多く使われる各食材の価格については、前年同時期との比較で平均8.1%の上昇率だったという。中でも特に値上がりが激しかった食材は小麦粉とパネトーネなどのパン製品で、小麦粉は30.56%、パン製品は15.31%の上昇率だった。このほか、果物類が15.41%、鶏肉が10.28%、豚背肉が10.07%値上がりした。

 主な原因としては、外国為替市場でレアル安ドル高が進んでいることが挙げられている。今月20日までの12カ月間でレアルに対するドルの価格は15.5%上昇した。このため、ドルで国際価格が付けられる大豆とトウモロコシを原材料とする飼料を食べる鶏と豚は特にコスト高になった。またブラジルは小麦を輸入に頼っているため、小麦を主原料とする食品の価格も上昇した。果物類の値上がりに関しては、今年の気候条件の悪化が供給量の低下につながったとみられる。

 一方、電化製品などの耐久消費財と、服飾品などの半耐久消費財も含めた価格の上昇率は平均3.78%で、総合インフレ率に比べて低かったことが明らかになっており、「今年のクリスマスで最も痛い出費は、ディナーだろう」と結論付けている。


 うーん、「食の宝庫」といわれるブラジル国内が、食料品の高インフレに悩まされるってのは、なんとも不可解なことです。

 それだけ現在のレアル安はひどすぎるってことになるわけでぇ。

 やっぱり来年以降は「ブラジルレアル高トレンド」になる・・、ならざるをえない状況だと思いますが・・。

 
 おっと、1ドル105円台まで円安が進んだ日本の食料品価格のインフレも来年以降はかなり厳しくなりそうです(大泣)。


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みなさまのおかげで、2014ブラジルW杯に行くことができました。 引き続き、サッカー日本代表と共に、ロシアW杯を目指します。

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