食料価格上昇はブラジル投資の時代

本日は「敬老の日」でしたね。

長男(6歳)に、「おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう」とメッセージ付きのプリンを届けさせました。

主婦歴50年近いおばあちゃんも、「最近、食品の値段があがってるのよ」と嘆いていますが、超円高の日本の庶民の食卓にも影響を与えるぐらい、最近は世界中で食料品価格の上昇が問題となっていますね。

で、やっぱり「食」といえば、ブラジルなんですが、こんなトレンドが紹介されています。

OECD(経済協力開発機構)は、世界の人口が現在の68億人から2050年には90億人となり、食料の生産は今よりも7割増やす必要があると警告しています。

農畜産物の増産が必須となる中で、ブラジルは気候がよく寒冷地や山岳、砂漠地帯がないため、農業利用可能な面積は日本の国土の約10倍あると推測されています。

このように、将来、確実に不足するのは原油や天然資源ではなく食料とも言われており、ブラジルは世界の食料事情において重要な役割を担うことが期待され、食料供給国として世界を代表する国になる可能性を持っています。


ブラ尻も、今年の2月、サンパウロのボべスパ証券取引所のガイドさんに、「ブラジルの自慢は農業です!」って言われた時、それまでの「資源重視」の考え方を変えなきゃいけないんだなぁと痛感したのを覚えています。

食料価格の上昇には、まず農地価格の上昇が挙げられますね。

で、こんなレポートも・・↓
 
農業投資が最も盛んな地域は,未開の大地を意味するブラジルの「セラード」エリアであり,世界で残された最大の未開拓地である。
ブラジルでの旺盛な農業投資状況をよく示すのは,農地価格の上昇である。
11年の農地価格は,食糧価格上昇前の05年に比べて約2倍に上昇した。米国の農地価格と比較すると,06年ではまだ米国の約半分しかなかったが,10年に米国の63.2%になり,上昇の激しいことが分かる。
 ブラジル農地価格の上昇は直接的には旺盛な農地購入需要に起因するが,背景には世界食糧価格の上昇,輸出作物である大豆作付面積の拡大,外国直接投資の増加がある。
特に,今後,中国でトウモロコシなどの食糧輸入量がさらに増加する可能性があることは,農業投資の拡大に拍車をかけている。


うーん、これじゃぁ、食料品の価格が上昇するのも当たり前のトレンドなんでしょうね。

ってことで、やっぱり「21世紀の主役」はブラジルってことになるんだろうなぁ。

今週のブラジル・マーケットにも期待しちゃいましょう!!


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みなさまのおかげで、2014ブラジルW杯に行くことができました。 引き続き、サッカー日本代表と共に、ロシアW杯を目指します。

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