先進国に嫌気? ブラジル、トルコとのビジネス促進

昨夜(6日)のブラジル株式市場では、指標のボベスパ指数が大幅上昇。

前日比2.1%高の59458.59で終了。商品相場の上昇により、資源株が買われましたね。NYダウも上げてましたので、お付き合いもあったでしょう。

通貨のブラジルレアルは現在1USD≒2.0335BRL。日本円に対しては、1BRL≒39.53JPYで推移しています。


アメリカ大統領選の開票が始まってます。オバマさんが優勢なのかな? いずれにしてもアメリカも大変そうだなぁ。「財政の崖(Fiscal Cliff)」もG20で言及されちゃったようだし・・。

そして、日本も(恥)。先進国では最悪水準の債務残高は国内総生産(GDP)比200%以上で、「財政の健全化」を世界に指摘されちゃいました。これを解決するには、やっぱりまた増税? 日本国民、本当に大変です(悲)。

 で、トップの野田さんですが、昨日の中国とのやりとりは超みっともなかったですねぇ。
温家宝首相には無視され、尖閣諸島に関する応酬では、冷静さを欠いていました。
1日も早くお辞めいただきたいものです。

 そんなだらしない先進国にあきれちゃったのか、ブラジル、新しいパートナーと仲良しに!?

「サンパウロ新聞」にこんな記事が載っていました。

ブラジル、トルコとのビジネス促進

ブラジル貿易投資振興庁(Apex―Brasil)が主宰するブラジル貿易使節団が同30、31日、トルコを訪問すると発表した。これに参加する食品、飲料、エレクトロニクス、機械装置、ファッション、化学、医薬品、健康、科学技術各分野の伯企業がトルコ市場への販売拡大を図るほか、周辺国のロシア、ウクライナ、ハンガリー、カザフスタン、アゼルバイジャン各国のバイヤーとの間でも会合を持ち、官民合同で伯国製品を売り込む。

2007~11年にかけて、これらの国々へのブラジルの輸出は軒並み拡大している。中でもトルコ、カザフスタン、ハンガリー向け輸出の伸びは、同時期のブラジル輸出全体の伸び率(12.36%)を上回る20.46%、28.59%、13.11%となっており、ウクライナ、アゼルバイジャン、ロシア向けもそれぞれ11.65%、6.61%、3.03%と、全体の伸びを下回るものの、拡大している。

ブラジルとトルコの貿易額(輸出入合計)は08年に初めて10億ドルの大台を突破。トルコは、ここ9年間で年平均5.2%の経済成長を遂げ今後さらに拡大するとみられているだけでなく、欧州やアジア、中東地域における人や物の流れの面で戦略的に重要な位置にある。これらのことからブラジルは、成長に陰りが見え始めている中国との関係を維持しつつトルコとの関係を発展させることで、停滞している自国産業の活性化を図りたい考えだ。


最近、注目度の高くなってるトルコ経済。ヨーロッパとアジアの中間という絶好のロケーションは「持ってる国」ってことになるのでしょうね。
2020年のオリンピック開催地を目指して、イスタンブールが立候補しています。
ブラ尻、個人的には最有力候補なんじゃないかなぁと思ってます。

こんな記事を見つけると、ブラジルくん、先進国に嫌気がさして新興国と仲良くしていこうって気持ちが強くなってるのが、明確にわかってきますよね。

もう、21世紀に変わって10年に以上が経過してるわけですから・・。ブラ尻も早く20世紀な考え方を捨てなくちゃなぁ。



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みなさまのおかげで、2014ブラジルW杯に行くことができました。 引き続き、サッカー日本代表と共に、ロシアW杯を目指します。

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