やっぱりブラジルは農業大国

 やっぱりブラジルって農業大国なんだなぁって改めて思わせてくれるニュースがありました。

 ブラジル輸出全体の40% 農業ビジネス関連の輸出 
 
 ≪農業ビジネス関連の輸出は今年1~10月期のブラジルの輸出全体の40%を占め、その額は昨年同時期を1.8%上回る808億8000万ドルに上っている。これとは逆に輸入は同4.4%減の136億ドルにとどまっており、収支黒字は昨年同時期よりも3.1%多い672億8000万ドルに達した。
農牧供給省国際関係局の専門家らは、他の製品群が499億1000万ドルの赤字という中で、10月末時点のブラジルの貿易収支が173億7000万ドルの黒字となっているのは農業ビジネス関連の輸出によるものだとしている。

 10月までの今年累計を見ると、大豆穀粒や大豆ミールなどを含む大豆コンプレックスの輸出は昨年同時期を15.1%上回る246億5000万ドルに達しており、専門家らは、不作にもかかわらず大豆関連は農業ビジネス輸出の14億ドルの拡大に貢献していると話してる。
大豆穀粒の輸出は、金額ベースでは16.6%、量では9.3%、それぞれ昨年同時期を上回り、171億9000万ドル、3252万トンに達している。同様に大豆ミールと大豆原油の輸出額もそれぞれ13.4%、7.1%拡大し、55億ドル、19億1300万ドルに上っている。

 食肉関連の1~10月期の輸出は、金額は昨年同期比0.1%増の129億8000万ドル、量は同4.7%増の505万4000トン。内訳は、鶏肉が量では1.4%増の311万9000トンとなったものの、平均価格が6.1%低下したことで額は4.9%減の59億2000万ドルにとどまった 。
牛肉の輸出は47億5000万ドル(6.9%増)、102万4000トン(12.3%増)、豚肉は12億4800万ドル(4.1%増)、48万5700トン(11.4%増)だった。

 サトウキビ関連の今年1~10月期の輸出額は昨年同期比11.2%減の119億ドル。エタノールが量で52.9%、額で51.2%増加した一方、砂糖が量で9.6%、額で16.8%減少した。
エタノールの輸出は18億5400万リットル、16億7900万ドル、砂糖は1902万4000トン、102億1700万ドル。砂糖の平均化価格は同期間に8%低下している≫

 そういえば、日本に輸入されてる鶏肉の90%はブラジル産なんて、事情通の情報もありました。

 ブラジルといえば、コーヒーをイメージする人も多いかもしれませんが、もう時代も変わったのかなぁ。

 サトウキビはとっても気になりますね。

 世界でも「サトウキビは食糧か燃料か?」って問題にもなってるぐらいですから。

 いずれにしても、「食と資源」を併せ持つブラジルって国は、本当に「21世紀の大国」ってことになるんだろうなぁ。

 それにしては、最近のブラジル・マーケット、元気がないんですけど・・(悲)



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みなさまのおかげで、2014ブラジルW杯に行くことができました。 引き続き、サッカー日本代表と共に、ロシアW杯を目指します。

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