ブラジル・マーケットの起爆剤はやっぱり2014サッカーW杯!?
先週のブラジル株式市場では、指標のボベスパ指数が4日続落の56869.28で取引を終了。
週間ベースでは、2.7%の大幅ダウンでした(悲)。

チャートも相変わらず、あまりいい形とはいえませんね。
一応、55000-60000のレンジ相場って感じもするのですが、どうなんでしょう?
ただ、世界の株式市場はアゲアゲモードを驀進中なので、ブラジルも何かのきっかけで勢いがつけば、世界の上昇相場にお付き合いできそうなのですが・・。
で、そのきっかけってのは一体何だろうなぁと考えるんですが、やっぱり個人的には、来年のサッカーW杯。
日本代表も今月26日には、ワールドカップ出場権を世界最速で獲得できるかもしれませんし、そろそろ世界中で「国の威信をかけた」熱すぎるW杯予選が本格化してきます。6月には日本も参加するコンフェデ杯も開催されます。
もともと、ブラジル投資をする要因のひとつに、「2014ワールドカップ&2016リオ五輪」の2大イベントがブラジルで開催されることがありました。
が、最近はそんなこと忘れちゃってる投資家もいるんじゃないのかなぁ。
でも、冷静に考えれば、今後ブラジルに世界の注目が集まることは間違いないわけでぇ。でも、現在は「独り負け」の状態が続いているブラジル・マーケット。
絶対にチャンスだと思いますが、またまた考えが甘いですかねぇ(恥)。
あとは、ブラジル中銀の金利引き上げも、起爆剤になりそうな気もするのですが・・。
あっ、本日は自分に都合のいいことばかり書いてしまいました。

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週間ベースでは、2.7%の大幅ダウンでした(悲)。

チャートも相変わらず、あまりいい形とはいえませんね。
一応、55000-60000のレンジ相場って感じもするのですが、どうなんでしょう?
ただ、世界の株式市場はアゲアゲモードを驀進中なので、ブラジルも何かのきっかけで勢いがつけば、世界の上昇相場にお付き合いできそうなのですが・・。
で、そのきっかけってのは一体何だろうなぁと考えるんですが、やっぱり個人的には、来年のサッカーW杯。
日本代表も今月26日には、ワールドカップ出場権を世界最速で獲得できるかもしれませんし、そろそろ世界中で「国の威信をかけた」熱すぎるW杯予選が本格化してきます。6月には日本も参加するコンフェデ杯も開催されます。
もともと、ブラジル投資をする要因のひとつに、「2014ワールドカップ&2016リオ五輪」の2大イベントがブラジルで開催されることがありました。
が、最近はそんなこと忘れちゃってる投資家もいるんじゃないのかなぁ。
でも、冷静に考えれば、今後ブラジルに世界の注目が集まることは間違いないわけでぇ。でも、現在は「独り負け」の状態が続いているブラジル・マーケット。
絶対にチャンスだと思いますが、またまた考えが甘いですかねぇ(恥)。
あとは、ブラジル中銀の金利引き上げも、起爆剤になりそうな気もするのですが・・。
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