サッカーもマーケットも不調のブラジルですが・・

2014年ブラジル・ワールドカップを前に、改修工事が終了したマラカナンの記念イベント、ブラジル対イングランドは2-2のドローで終了。サッカー・ブラジル代表も「サッカー王国」と呼ばれるレベルにはまだまだ程遠い状況ですね。まぁ、今が絶好調だとかえって来年が不安だったりもしますから、これでもいいのかなぁ。

そして、こちらは一日も早い回復を期待したいブラジル・マーケット。

相変わらず株価は「独り負け」、そして先週は通貨のブラジルレアルも大きくダウンしました。

現在のブラジル・マーケットの悲惨な状況を「FISCO」がこのようにレポートしています。

ブラジル・レアルが下げ基調、中銀の大幅利上げでも下げる理由は?

前週末5月31日の外国為替市場では、ブラジルの通貨レアルが対ドルで急落した。ブラジル中央銀行は現地時間28-29日に開催された理事会で、政策金利を従来の7.50%から8.00%に引き上げることを決定。市場では0.25%の利上げが見込まれていた。

予想外の大幅利上げを受け、内外金利差拡大での思惑からレアルが買われるとの予想も目立ったが、この日のドル・レアルは1.45%高の2.1411レアルで終了。なお、5月30日のブラジルは聖体祭で休場だった。

中央銀行のトンビニ総裁は2日、レアル下落について、「他の通貨よりも緩やかであり、インフレへの影響は限定的」との見方を示した。

なお、ブラジルの拡大消費者物価指数(IPCA)は今年3月まで9カ月連続で上昇。3月の上昇率は6.59%となり、政府と中央銀行が定めるインフレターゲットの上限(6.50%)を上回った。

日米欧の金融緩和を受けた流動性相場で、各国・地域の中央銀行は通貨高に対応するための利下げに踏み切っているが、ブラジルはインフレ退治のため利上げを打ち出すほか手段がない。

これでも通貨レアルが下落に向かっているのは同国の経済成長率が低迷を続けているという事情もある。先月29日発表された2013年1-3月期の実質国内総生産(GDP)成長率は前期比0.6%と、市場予想の0.9%を下回って着地。前年比では1.9%増と、こちらも予想の2.3%増を下振れた。


まぁ、現在下降トレンド真っただ中のブラジル・マーケットだけに、悪材料ばかりが指摘されちゃうのは仕方がないことかもしれませんが・・。

でもでも、冷静に考えれば、ブラジルは「食と資源」を併せ持ち、国内の消費パワーも旺盛、人口ピラミッドも良く、サッカーW杯&リオ五輪の2大ビッグイベントも控えている「21世紀の主役」であることに変わりはありません。政策金利も8%と主要国の中では断トツに高いですしね。

ここまで、明るい未来の約束された国・ブラジルに世界中の投資マネーが戻ってくることは間違いないとは信じているのですが・・。


さて、わが日本代表も2014ブラジルW杯に向けて、運命の一戦が明日に迫りました。そろそろユニフォームに着替えようかなぁ。←まだ、早すぎるか(恥)。がんばれ、ニッポン!


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みなさまのおかげで、2014ブラジルW杯に行くことができました。 引き続き、サッカー日本代表と共に、ロシアW杯を目指します。

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