ブラジル政策金利、10%以上に引き上げか!?

昨夜(17日)のブラジル株式市場では、指標のボベスパ指数が続落。 前週末比0.5%安の49088.65で終了。

NYダウが100ドル以上も上げて終了したというのに、相変わらずブラジル株は低迷したままです(泣)。

「成長は鈍化し、インフレは高水準で推移している。短期的に状況が改善する兆しは見られない」と指摘するアナリストも・・・。困ったなぁ。

そして、もっと困っちゃうのが通貨のブラジルレアル。現在1USD≒2.1638BRLと大幅なレアル安が進行中です。
1ドル2.16レアルなんて数字は、ちょっと記憶にありません。日本円に対しても、1BRL≒43.79JPYと、43円台まで円高レアル安が進行しています。本当にこまったなぁ(大泣)。

で、昨日はブラジル中銀のトンビニ総裁からこんな発言があったようです。

「インフレが鈍化しない場合、政策金利を2ケタまで引き上げることに尻込みしない。われわれに制限はない」

うーん、この発言、なんともビミョー。金利が上がるのは、レアル建て商品を持っている人には有利だとはおもいますが、ブラジル経済全体のことを考えるとねぇ。

まぁ、ブラジルでは通貨レアル が1994年に導入されて以来、ほとんどの年に指標金利は10%を上回っていたわけですから、現在の政策金利が低すぎると言えば、低すぎるのかもしれませんが・・。
brazil-interest-rate.png
世界中が低金利時代に突入しているというのに、ブラジルだけが政策金利を上げ続け、再び10%以上になるのか?
で、そうすることによって、ブラジル国内のインフレ率が下がり、経済成長が回復するのか?

ちなみに、ブラジル中銀が17日公表した調査結果によれば、ブラジル経済を担当するエコノミストらは2013年の同国成長率見通しを2.49%と、前回調査の2.53%から下方修正しています。

コンフェデ期間中というのに、ブラジル・マーケットの低迷がとっても心配です。

ブラジルが優勝すれば、国や経済のムードも変わるかもしれないなぁ・・・。←相変わらず、考えが甘い(恥)


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みなさまのおかげで、2014ブラジルW杯に行くことができました。 引き続き、サッカー日本代表と共に、ロシアW杯を目指します。

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