ブラジルのiPad mini 販売価格は世界一高額

 昨夜(28日)のブラジル株式市場では指標のボベスパ指数が下落。四半期ベースでは主要株価指数で最大の下げを記録した。通貨安でインフレが加速し、ブラジルの回復が損なわれるとの懸念が高まったようです。

 ボベスパ指数は前日比0.3%安の47457.13で終了。四半期ベースでは16%値下がりし、ブルームバーグが調査する20の主要株価指数の中では最大の下落だったようです(悲)。

 通貨のブラジルレアルは、1USD≒2.2259BRL。日本円に対しては、1BRL≒44.56JPYと大幅なレアル安で今週の取引を終了しています。

 昨夜は2013年上半期最後の取引となりましたが、株も通貨もダウンという「独り負け」ブラジルの象徴的な結果で終わってしまいました。

 景気回復の遅れとインフレ懸念、そして昨今では国内で起きているデモ活動・・といった具合に悪材料ばかり。

 ブラジル投資をしているみなさんもつらい日々が続きましたね。ブラ尻もです(大号泣)。

 どうやら、ブラジル・マーケットの一番の重しとなっているインフレですが、このニュースでそのひどさがわかるかな・・。「サンパウロ新聞」にこんな記事が載ってました。

 ブラジルのiPad mini 販売価格は世界一高額

 ブラジル国内で25日に米アップル社のタブレット「iPad mini」が発売開始となったが、ブラジルのメディアが行った調査によるとブラジルでの販売価格は世界一高いことが分かった。

 ブラジル国内で販売されている16GB、WiFi接続のみの価格は584.90ドルで、これは393.40ドルのメキシコや363.89ドルの韓国、335.48ドルの日本、329ドルの米国と比べると非常に高いことが分かる。

 IT関連コンサルタントのイバイル・ロドリゲス氏は「ブラジルでは、工業製品税(IPI)や社会統合基金・社会保険融資納付金(PIS/Cofins)、輸入税などさまざまな税制度が重なっているため仕方がない」と説明している。


 実は、MY妻の誕生日がそろそろ近づいていて、「何か欲しいものある?」って聞いたら「ipad mini」ってことらしいので、いろいろ調べてみると、日本国内では3万円ぐらいで販売されてるのかな?
(もし詳しい方がいらっしゃったら、ナイスな購入手段教えてくださいね)

 それと比較してもブラジルの584.90ドルってのは本当に高い(驚)。評論家の方も言ってるように、さまざまな税金がipad miniだけでなく、いろーんな物価を押し上げてしまいますので、これじゃぁ、国民の不満も大きくなるわけですね。

 しかも、その高ーい税金を悪用する役人がいっぱいいるってことだから、これは大変です(困)。

 最近、何度も書いてますが、コンフェデ杯で「ブラジル優勝」が起爆剤となり、2013下半期はトレンド転換してもらうことを願うしかありません。

 上半期にあまりにも悪すぎたブラジル・マーケットだけに、もうこれ以上ダウンすることはないと思うんだけどなぁ。←またまた考えが甘いかな(恥)。


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みなさまのおかげで、2014ブラジルW杯に行くことができました。 引き続き、サッカー日本代表と共に、ロシアW杯を目指します。

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